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元クロアチア女子バスケ代表 Croatia Zagreb クロアチア ザグレブ 122日目

6月27日土曜日。天気は曇り時々晴れ。

明日、ザグレブからロンドンへ飛行機で飛ぶ。そのためには自転車を解体して自転車用ダンボールに梱包しなきゃいけない。

二日前の約束通り、マクシムが車で自転車用ダンボールをわざわざ持ってきてくれた。息子も一緒。

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自転車がポンポンと解体されていく。フォークからハンドルバーを外した時、一瞬「あ、イギリスでの組み立て面倒くなったな」と思ったけど、きちんとガムテープでフォークを固定しておけば意外と簡単な作業。ハンドルバー外さないとダンボールに入らないしね。

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前輪とハンドルバー、サドル、ペダルを外して緩衝材を噛ませてラッピング。マクシムの手にかかれば20分で終了。日本で一人で梱包した時3時間くらいかかったのに。OJ6A8523.jpg

「あとはザグレブ空港にラッピングサービスがあるからそれでダンボールの周りをコーティングしてもらいな。」とのアドバイス。

梱包が終わると、グットラックと言って帰っていった。イケメンすぎる。

午後、ミルコが市内を自転車で案内してくれる。女の友達も来るらしい。OJ6A8526.jpgOJ6A8527.jpg

彼女はペトラ。なんと元女子バスケットボールクロアチア代表。もちろん身長が俺より高い。OJ6A8529.jpg

ミルコはカメラマンだから有名人の友達が多い。今では親友らしい。OJ6A8530.jpg

ペトラは有名人なんだろうけど、フレンドリーでいい人。OJ6A8532.jpg

ザグレブ市内。OJ6A8533.jpgOJ6A8535.jpgOJ6A8540.jpgOJ6A8542.jpg

市内の庭園。OJ6A8544.jpgOJ6A8545.jpg

ソメイヨシノ。OJ6A8547.jpgOJ6A8550.jpgOJ6A8553.jpg

雨が降ってきたからバスで帰宅。基本的には自転車は持ち込み不可だけど、運転手に10クーナ(200円)を賄賂で渡したら乗れる。OJ6A8559.jpg

めちゃくちゃでかいスイカ。スイカを切るのだけは何故か父親の仕事。OJ6A8560.jpg

この家に来て一番面白かったのは、ミルコが言った一言。

「なんで日本では自殺者が多いんだい?クロアチアでは何があっても、家族は受け入れてくれるんだ。」

この「何があっても」は、たとえ犯罪者になっても、無職になってもという意味。

この家には毎日、親戚が訪ねてくる。クロアチア人にとって家族、親戚と毎日話すことはごく当たり前のことで、家族の誰かが困っていても必ず帰る家があるということ。

「君の家には客用のベッドルームあるの?」と聞かれたから「無いよ。だって誰もこないもん。」と言ったら、

「誰もこないだって!ハハハ!」と爆笑された。クロアチアでは核家族化という言葉とは無縁なのかもしれない。

明日はザグレブ空港から飛行機でロンドンへ。ザグレブ、いいところだった。

走行距離26.7km

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