【COUNTRY】

United Kingdom Wales イギリス ウェールズ

ロンドンからイングランドを西へ進み、約3週間。川を渡り、ウェールズ入国。

ウェールズは山がちで古城が多い国。公用語は英語とウェールズ語。

ウェールズ語が話せる人は住民の20%と少ないが、地名は今でもウェールズ語で独自の文化を継承している。

ウェールズは1週間かけて南から北へと縦断した。

川を渡ってすぐ近くのサイクリングカフェ。川沿いのサイクリングコースを走るサイクリストたちが多く訪れる。

店員さんに旅についてグイグイ聞かれる。

ウェールズの首都、カーディフに住むリチャードさん宅。

ウェールズの国旗に描かれる赤いドラゴンがプリントされた、伝統的なウェールズクッキー。

翌日、リチャードさんが近くのサイクリングロードまで案内してくれる。

整備されたサイクリングパス。サイクリングロードに沿ってどの街にも行くことができて、安全。

海賊版ナウシカ。

ウェールズはヒリー(丘が多い)な場所。

南ウェールズは天空の城ラピュタのモデルになった地域との噂。確かに喧嘩シーンの街に似ている。

結構な丘を登り、また降る。

自転車で走っていると、このくらいカロリー過多の方が美味しい。

Llansteffan(スランステファン)という海沿いの町に住むウユンさんの家へ。

道に迷ったのではないかと思ったらしく、親切にも門の前に張り紙を作ってくれていた。

彼の家はこの旅の中で一番デカく、インパクト大。

敷地は東京ドーム1個分を優に超える広さで、1700年代に建てられた歴史ある家。

使われなくなった厩は物置になっている。

リフォームできていない博物館のような離れ。

お隣さんは古城。

庭から入り江が一望できる。

近所のパブへ飲みに行く。

イギリスは地ビールが多い。どの町でも大体、変わったビールが飲めるから楽しい。 翌朝、近所の古城へ。

12世紀に建てられたスランステファン城は、南ウェールズの貿易拠点として栄えていた。

古城から見たウユン家。彼の家には2016年イタリアのヴェルドゥーノでお世話になったフルビオも偶然、泊まったらしい。

世界は狭い。

ウェールズの伝統的な小舟。約20kg。

アストウアリスという山中の村に住むミシェルは

「5ヶ月乗りっぱなしなんだって?自転車チェックしてやるよ。」と僕の自転車を分解し、グロスを塗ってくれる。

自転車には余り詳しくないからとても有り難い。

道中、ペンキまみれのおじさんに話しかけられる。彼の家は丘の上にあり、斜度18度もあるらしい。

先述したが、ウェールズは丘が多い。景色は良い。

丘を越え、川を越えて、スランイドロイスという町へ。

ホストの家が見つからず迷っていると

「キャロラインの家?ちょっと遠いからバンで送ってやるよ。」と自転車を詰めて送ってくれた色黒のおじさん。

翌日の目的地までの安全なルートを書いてくれるキャロラインさん。 グレスフォードに住むマシューさん。

トイストーリー3で見たことあるやつ。

僕が来たからということでピザを大量に注文してくれた。ピザパーティー。

海外版テラスハウス。

ペンアフォルズに住むミシェルは、家の近くに農場を持っていた。

自治体が提供する農地に地元の人たちが集まり、野菜や果物を作っている。

採れたてのベリーは甘くて美味しい。

カカシもおしゃれ。

夕方、リバプール着。運河がウェールズとイングランドの国境。

運河に架かる橋がなく、地下鉄以外に自転車で市内へ渡れない。

ポーランド人のトマスは煮込みカレーにヨーグルトをかける。カレーとヨーグルトの相性の良さを再確認。

博物館では陽気な音楽が鳴り響く。

イギリスのパブは一人でも大勢でも楽しい。

300年前の建物には、奴隷貿易時代のネプチューンが黒人奴隷を支配する様子が描かれている。

リヴァプール近くの港からアイルランドの首都、ダブリンへとフェリー移動。

フェリーの中で、アイルランドの象徴ギネスビールを頂く。

ウェールズの印象としてはくねくねした道と丘が多く、自転車旅行者としては難易度が高い国。

旅のハイライトはスランステファンのウユン家に泊まった事。築300年の家が醸し出す威圧感に鳥肌が立った。

ホストは年の離れた人が多かったが、自転車好きという一個の共通点があるだけで楽しく過ごす事ができた。

次はウェールズ語を学ぶ旅も良いかもしれない。

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