【COUNTRY】

円形闘技場 France Nîmes フランス ニーム 57日目

4月23日木曜日。天気は快晴。

昨日の鍵の件で疲れて今日はここしか観光してない。ニームは織物の街。デニムの語源になったとか。

ということで午後4時頃ニームの円形闘技場へ。ローマのコロッセオは有名だけど、ここニームでも紀元1世紀末と、ローマと同時期に建設された。今でも闘牛、コンサート会場などに使われている。

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7.5ユーロ(1000円)払って建物の中へ。日本語の音声案内が無料で付いてくる。
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音声案内がファンファーレのBGMを使ったりと中々の迫力。OJ6A0246.jpgOJ6A0247.jpg

大きさはテニスコート2面分くらい。ここで紀元1世紀から剣闘士による見世物が行われてきた。当時行われていたこととして、

1.ライオン、雄牛、熊などの猛獣対人間の戦い・野獣狩り(午前中)

2.罪人同士による殺し合いや一方的な処刑(お昼休憩)

3.訓練を重ねた剣闘士による試合(午後)

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円形闘技場というと罪人同士の残虐な殺し合いの感じを想像するが、それはごく一部の罰としての見世物であり、多くの観客はお昼休憩に行っていたとか。円形闘技場では午前中に狩人による猛獣狩りが行われ、午後には剣闘士による戦いが繰り広げられた。人々は主にその2つを楽しんでいた。

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剣闘士は文字通り真剣勝負であったが、どちらか一方が傷を受け、降伏すると一旦中断となり、必ずしもどちらか一方が死んだら終了というものではなかった。しかし、負けた側の戦い方が汚いと、観客の判断により処刑されることがあった。

剣闘士は今でいうプロの格闘家のようなもの。

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猛獣や人の血で染めるたびに砂をかき混ぜ、匂いを消していた。OJ6A0251.jpgOJ6A0258.jpgOJ6A0259.jpgOJ6A0263.jpgOJ6A0269.jpgOJ6A0270.jpgOJ6A0271.jpgOJ6A0273.jpg

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意外と音声案内が面白く、いつの間にか閉館時間の6時に。チケットは3日間有効だからまた明日来ることにした。

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今日も同じ宿(40ユーロ)へ宿泊。こんなん続けてたら金尽きるぞ。ということで明日はアビニョンのWarmshowerのホストの家へ。

走行距離0km

 

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